1/1より「まんが王国」にて「鬼談 人形師雨月の百物語17」配信開始。
コミックシーモア・Renta!・Amazon・楽天などでも配信中。
今回から紙のコミックスはありません。
電子書籍のみの配信になります。
よろしくお願いいたします。
櫂広海
大変残念なお知らせなのですが、昨今の出版不況、書店の閉店などの影響を受けまして、
紙での鬼談コミックスは、下記の「鬼談 人形師雨月の百物語16」で最後になることになってしまいました。
電子書籍では続きを出していただけそうなのですが、紙でのコミックスを楽しみにして下さっている
読者の皆様には大変申し訳なく思っております。
このようなわけですので、鬼談の続きを紙で読みたい読者の皆様には、ミステリーブランなどの雑誌で
続きを読んでいただければ幸いです。
また、連載の方につきましても、今までは隔月で掲載していただいていましたが、今後は
ちょっと変則的になるかもしれませんので、こちらのサイトの掲載情報など確認して
いただけるとありがたいです。
そんなこんなの大変厳しい状況ですが、お仕事いただける限り、描いていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
櫂広海
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鬼談新作は2024年2/2発売のミステリーブラン3月号「鬼談 厭天井(えんてんじょう)」です
再録は
2024年
3月13日発売 ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス4月号 「閻魔沼」
2月 17日発売 ミステリーブランセレクション「鬼談 少女は囁く」
2月13日発売 ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス3月号「鞠子は夜に来る」
1月29日発売 ミステリーブラン心霊サスペンススペシャル2024冬「鬼談 逝き夜」「鬼談 鬼哭の間」
です
※雑誌掲載情報で タイトルの後に(再)とあるのは旧作品の再録です※
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雑誌掲載情報 |
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2024年 | タイトル | 掲載誌 | 出版社 | 発売日 |
3月 | 「閻魔沼」(再) | ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス4月号 | 青泉社 | 3/13 |
2月 | 「鬼談 少女は囁く」(再) |
ミステリーブランセレクション | 青泉社 | 2/17 |
「鞠子は夜に来る」(再) | ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス3月号 | 青泉社 | 2/13 | |
「鬼談 厭天井(えんてんじょう)」 | ミステリーブラン3月号 | 青泉社 | 2/2 | |
1月 | 表紙イラスト 「鬼談 逝き夜」(再) 「鬼談 鬼哭の間」(再) |
心霊サスペンススペシャル2024冬 | 青泉社 | 1/29 |
「死人花が呼んでいる」(再) | ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス2月号 | 青泉社 | 1/13 | |
「萌子のために」(再) | ミステリーブラン2月号 | 青泉社 | 1/3 |
雑誌掲載情報 |
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2023年 | タイトル | 掲載誌 | 出版社 | 発売日 |
12月 | 「闇色の子供」(再) | ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス1月号 | 青泉社 | 12/13 |
11月 | 「薔薇が見ている」(再) | ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス12月号 | 青泉社 | 11/13 |
10月 | 表紙イラスト 「鬼談 常世の火」(再) 「鬼談 冥い瞳」(再) |
ミステリーブラン心霊サスペンススペシャル2023秋 | 青泉社 | 10/30 |
表紙イラスト 「鬼談 魔途」前編(再) 「鬼談 魔途」後編(再) |
ミステリーブランセレクション11月号 | 青泉社 | 10/18 | |
「双眼鏡の中の小鳥」(再) | ミステリーサラ動物たちの事件簿プラス11月号 | 青泉社 | 10/13 | |
「鬼談 鬼女火」カラーP.1+P.35 | ミステリーブラン11月号 | 青泉社 | 10/3 |
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【収録作品】
斬菊/小さきもの/歪んだ顔/背後の人/忌念写真/おまけマンガ
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拙作「壁が哭く」と「井戸の底から」がタイで発売中。
タイでのタイトルは「壁が哭く」は→『謎めいた壁』 「井戸の底から」は→『死の井戸』です。
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拙作「死が二人を分かつまで」がタイで発売中。
タイでのタイトルは「深紅に染まった結婚」
ミステリーサラと同じ大きなサイズです。
タイへご旅行の際は書店をのぞいてみて下さいね。
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拙作「魔夏だから」がタイで発売中。(発売日2010年 8月末)
タイでのタイトルは「愛憎に燃えて」だそうです。
なんでもタイではずーっと夏だから「魔夏」の意味が伝わりにくいということで。(なるほど)
こちらは元のコミックスと同じB6サイズ。
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「魔夏だから」はケイタイでも配信中。
お知らせ
月刊誌 「ミステリーサラ」「ミステリーブラン」などの出版社は、2009年4月より「グリーンアロー出版社」からBbmfマガジンに社名を変更いたしております。→「青泉社」に変わりました。
雑誌、単行本などをお探しの場合は、出版社名にご注意下さい。
かつて河上桜子名義で書いていた小説が出版されることになりました。
☆携帯での配信も始まりました☆
詳しくはこちら→河上桜子情報